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元気な1日のコツ【実践編!】 Let's start growing your GENKI!
このページは【実践編】。【心がまえ編】元気を引き出す毎日のコツをまだご覧になっていない方は、そちらからどうぞ »
私たちをつくる大切な食べもの | 体がよろこぶ食べ合わせ | 時間の変化に合わせて生きる朝:過ごし方 | 健康チェック | やること|今日も元気!HREEM運動|やってみよう☆オイルマッサージ
お昼:過ごし方 | 一日のメインのお食事*ランチ
夕方:過ごし方
夜:過ごし方|翌朝スッキリ!夜のHREEM運動
料理や飲み物に!体調管理に!便利で簡単なスパイスの使い方 | どんなスパイス?(スパイス別)
つらい時・・・自然のお薬を使おう(症状別) | 季節の変化に合わせて生きる
私たちをつくる大切な食べもの We are what we eat
私たちの体って何でできているのなか?
答えは、食べ物。さて「あなたは今日は何を食べましたか?」

アーユルヴェーダでは、こんな風に食べものが体に変化すると言われているのです。
食べもの→リンパ/血漿→血液→筋肉→脂肪→骨→骨髄→精子・卵子→元気(オージャス)
そして、その間に老廃物が生まれます。
胃で効率よく消化するという最初の段階でつまづくと、その後の変化がちゃんと起こらないという悲しい結果になってしまうのです。
消化の火をアグニと呼びますが、このアグニの火の強さが大切。
BBQでも、炭が安定した火になっていないと、なかなか焼けなかったり、周りだけ先に焼けすぎたり、ムラになったりしてしまうのと同じです。
このアグニは体や心と連動しているので、調子が悪かったり、前回のご飯が重すぎたり、悲しんでいる時などは、アグニが弱って食欲が低下するのです。
そんな時、時間が来たからといつもと同じ量のご飯を食べてしまうと、ちゃんと消化しきれず、中途半端な状態で次のラインへ流れたり、その場に残ってしまったりするのです。
アグニがぼーぼー燃えすぎの状態もいけません。食べものを燃やしてもまだ足りず、胃を燃やす勢いです。すると炎症を起こしたりするのです。
体の材料であり心にも作用する食べものと、それを消化する火"Agni アグニ"の強さに気を遣いましょう。
効率よく体を元気にしてくれる食べ物や食べ方があります。それは人それぞれちょっと違います。
「○○がいい!」と食べものや飲みものが流行ることがありますが、誰にでも合うものとは限りません。
食べてみて、ガスが溜まるとか、消化に時間がかかりすぎる、体が重くなるなど、いつもより体の調子が良くなければ、今のあなたに合っていないようですよ。
「好きな物を好きな時に、好きなだけ」
これがアーユルヴェーダの理想なのです。
以下の項目に気をつけながら、今日もおいしくいただきましょう。
- 楽しむ
(楽しい食事は少し質が悪くても消化できる。反対に、怒っていたり悲しんでいる状態での食事は消化が悪くなります。) - きれいで落ち着いて食べられる場所
- 座って食べる
- 空腹のときに食べる(前の食事を消化していること)
消化時間の目安:軽い食事2〜4hr、重い食事4〜6hr - 冷蔵庫から出したばかりのもの、氷で冷やしたものを控える(特に消化力が落ちている時、風邪の時。寒い季節。朝晩。)
- ゆっくり食べる
- 食べ合わせに注意する(アーユルヴェーダ的には、魚と牛乳、冷たい物と熱い物などはNG)
- 食事の時は、グラス一杯程度の白湯や常温の水を飲む。お水の飲み方・タイミング>>
- 腹6〜7分(空気1/3、水分1/3、固体1/3)を心がける
- 作りたての温かい物を食べる
- 化学調味料を控える
- 愛情のこもった物を食べる
- 生ものを極力減らし、加熱した物を食べる(再加熱や冷凍は控える)
- ハチミツは生のままで(体温以上に加熱してはいけません。)
- 生活圏から近くでとれた旬の物をたくさん食べる
- 牛乳は食事と別にする。甘い物とならOK。
(沸騰させたり、水で割ったり、ジンジャーやターメリックを加えると消化しやすくなります) - 6つのラサ(味)を食べる(甘酸塩辛苦渋)
- 食後はしばらく座ったままで、消化を見届ける
- 選択肢があるときは、良い方を選ぶ。ないときは、あるものを感謝しておいしくいただく。
体がよろこぶ食べ合わせ Compatible foods: Good or Bad?
ある日、やけにお腹にガスが溜まりました。外に出たいものが出られないので苦しい〜。なんでかな?
運動したり、お腹と腰に丹念にオイルを塗ってその後温めたりして、ガスっぽさは無くなったものの、理由が知りたい
最近の生活や食事など、いろいろ考えた結果、食べ合わせに問題があったみたいです。
昔の濃厚な味のするバナナを発見して、数日バナナと牛乳を満喫しました。
アーユルヴェーダでは、ちゃんと消化して体や心の素になってもらうために、食べ合わせはとても重要。
注意するよう言われている食べ合わせを確認してみると(下に表を添付しました)、バナナ+牛乳を発見。
「原因は、これかー。」と思ったものの、カヌールの先生からはバナナのような甘い果物やドライフルーツは組み合わせてOKと教わったので、「自分にとって合わないようなら組み合わせない」方が無難です。
これをガスを増やさずに摂れるか今朝試してみました。
バナナ+牛乳と同量の水を加え、カルダモンパウダーを加え、ミキサーでよくよくシェイクしました。
牛乳は冷蔵庫から出したばかりでしたが、水はぬるめです。
飲み終わりの感じも、粘液が作られている感じが無く軽いです。
ガス溜まらないいいな・・・あらあら、夕方4時頃からガスっぽくなってきました。
この組み合わせでもガスが出ました。
胡椒も入れたらどうかな?生理前ってことも関係しているかな?また後日試してみます。
食べ合わせの悪い食べものでも、スパイスを組み合わせると、互いの良さを引き出し合ったり、弱さを強さに変えてくれます。
日本でも生魚にガリとか、うなぎに山椒とか、自然に組み合わされていますね。
栄養にも毒にもなる食事。楽しく体にいいものをとりましょう
イラストで表を作りました。画像をクリックすると大きく表示します。
印刷用pdfバージョン 良い編»|悪い編»
食べ合わせ「良い編」
| りんご | シナモン |
| バナナ | カルダモン+ハチミツ(加熱しないこと) |
| キャベツ | ひまわり油+ターメリック+マスタードシード |
| チーズ 卵 | 黒胡椒 |
| きゅうり | 塩 |
| 卵 | 香菜 |
| 魚 | ライム or ココナッツ |
| ラッシー(ヨーグルトドリンク) | シナモン+黒胡椒+ドライジンジャー |
| ナッツ類 | 水に浸す |
| タマネギ | 完全に火を通す。生の場合:シナモン+黒胡椒+クミン |
| じゃがいも | パセリ+香菜+クミン |
| 牛乳 | ハチミツ(加熱しないこと)+ドライジンジャー |
| トマト | クミン |
| 脂の多い肉 | ライム |
| ベーコン | ガラムマサラひとつまみ |
| 豆 | にんにく、クローブ、ショウガ、黒胡椒、唐辛子、岩塩 |
| 紅茶 | ショウガ |
| コーヒー | カルダモン |
食べ合わせ「悪い編」
| 牛乳 | バナナ、魚、メロン、ヨーグルト、酸っぱい飲み物、イースト発酵のパン、酸っぱいフルーツ(甘いフルーツ、ドライフルーツはOK。ケララではバナナもOKと教わりました。) |
| ヨーグルト | 牛乳、酸っぱいフルーツ、メロン、ホットドリンク、魚、マンゴー、でんぷん、チーズ、バナナ、鶏肉(ケララの人が食べる組み合わせですが、小さな頃から食べているのでOK。旅行者はご注意。) |
| メロン | 全部(基本的に単品で食べましょう。)、特に穀物、でんぷん、揚げ物、チーズとは組み合わせないように。) |
| 卵 | 牛乳、ヨーグルト、メロン、チーズ、果物、じゃがいも |
| でんぷん | バナナ、卵、牛乳、デーツ(なつめやし) |
| はちみつ | 同量のギー(澄ましバター) |
| とうもろこし | デーツ、レーズン、バナナ |
| レモン | ヨーグルト、牛乳、キュウリ、トマト |
| じゃがいも、茄子、トマト | ヨーグルト、牛乳、メロン、キュウリ |
| 米 | お酢(お寿司!!!日本人は小さな頃から食べているのでOK。でも食べ過ぎないようにしましょう。) |
| 熱々のもの | 冷え冷えのもの(熱いパイにアイスクリームや、熱いものを食べながら氷の入った飲み物を飲んだりすること。) |
時間の変化に合わせて生きる Live with Time
時間と仲良しになって、力を貸してもらおう。
夜10-深夜2時
復活パワー倍増の時間。眠っていると治りが早いので睡眠に当てましょう。
深夜2-朝6時
静寂の時間。ヨガや勉強、仕事、瞑想、お散歩などにオススメです。
朝6-10時
重い時間。この時間より前に目覚めると体が楽です。乾布摩擦や、体を動かすといいです。太陽を浴びましょう。
朝10-昼2時
消化力が一番高い時間。1日のメインとなる食事を摂りましょう。
昼2-夕方6時
ふわふわな時間。集中力が弱まったり、乾燥してきたり、体が疲れてきたりします。3時の休憩でストレッチしたり温かくて甘い紅茶を飲むなどして体や脳にお休みをあげましょう。
夕方6-夜10時
まったりの時間。眠る前の準備の時間。仕事の疲れを癒して、ご飯は軽く済ませて、ゆったりと穏やかに過ごしましょう。
時間帯別メニュー
朝:過ごし方 | 健康チェック | やることお昼:過ごし方 | ランチ
夕方:過ごし方
夜:過ごし方
朝の過ごし方 What to do in Morning?
朝は、夜が明けて、大地も生き物も目覚める時間。
太陽が顔を出す時、とても気持ちのいい静寂が訪れて、自然をとても身近に感じることができます。
昇った太陽は、とても力強くて直接見ることはできないけれど、顔を出す朝と、沈む前の夕方、面と向かって私たちに姿を見せてくれます。
夜明け前の時間には、ブランマームフルタ(サンスクリット語:Brahma Muhurta)という特別な名前がついています。
集中力が高まって、読書・勉強・仕事・ヨガ・瞑想などにぴったりの時間。
ゆっくり寝過ごしてしまっては、もったいない。
夜やらなくてはいけないことでなければ、ぜひ早起きして朝やってみてください。
そして元気な一日をはじめましょう♪
朝の健康チェックリスト Morning Health Check
早起きしたら、まず今日の健康チェック。
- 「お腹空いてる?」って胃に聞いてみよう。
ごはんは私たちの素。大切なものだから、受け入れ体勢が整っているかまず確認。
空いてなかったら、消化力をアップする生姜を取り入れたり(例えばジンジャーティ。レシピはこちら »)、運動したり、てきぱき動いてペコペコを目指そう。 - 舌を見よう。
舌はいろいろ教えてくれる。
顔色と同じように、パッと見て「元気かな?」
やけに真っ白でベトーっとしたものがこびりついていたら、アーマという未消化物が溜まっているみたい。舌みがき(タングクリーナー・タングスクレーパー)で優しく取り去ろう。
元気な舌ってどんな舌?・・・ピンク色で、ムラやひび割れが無くきれいで、ねばっこい厚い舌苔はありません。
- ヴァータ(奥):小さい、薄い、乾燥している、茶色っぽい、震え
- ピッタ(真ん中):広い、赤みや黄みが強い、がかっている
- カパ(先):丸い、しっとりしている、大きい、厚い、青白い、舌苔が濃い
- 入れる前に出す。
ごはんを食べる前の排泄がベストタイミング。そしてちゃんとチェック「今日の便はどうかな?」「尿の色は?」
体に良くないから、トイレに座っているのは長くても5分まで。
5分がんばって出ないようならあきらめて、お水を一杯飲んでまたチャレンジ。
それでも出なかったら忘れよう。まずは朝のトイレを習慣づけることから。 - 「体に違和感や疲れはないかな?」「気力が充実しているかな?」
不調(ガス・胃・ゲップ・肩こり・生理痛・おりものなど)に早めに気づいて、昨日の食生活で変化がなかったかなど、原因を探ってみよう。
朝やること
- キレイなお水を飲もう。
お水は体の大部分を占めるもの、だからキレイになるために欠かせない。
沸かしたり浄水器を使ったり、できるだけキレイなお水や白湯を飲みましょう。
お砂糖たっぷりの清涼飲料水などは控えめに。 - 空を見上げて、体の中の空気を入れ換えるように、思いっきり胸を開いて深呼吸。
たとえ姿は見えなくても、必ず太陽はそこにいます。
晴れている日にどの辺りにいるか覚えておいて、その方角に顔を向けて朝の空気や太陽の恵みを感じよう♪
そして「今日もよろしくお願いします。」 - 集中力がアップして、自分を高めることに向いている時間。
自然を感じるお散歩・自分と向き合うヨガ・高める勉強・はかどる仕事などに使ってみよう。
やってみよう☆3つの箱の瞑想法
自分を見つめるってどうやるの?瞑想ってなんだか難しそう?
目を開いていると、たーくさん情報が入ってきます。
忙しい生活の中では止まることになれていません。
でもそれじゃあ疲れちゃう。ちょっと立ち止まってみましょう。
この方法は、いかに頭の中にいろんなことが浮かんでくるか、自分がどんなことを考えているかがわかって面白いですよ。
- 楽なポーズで背筋を伸ばして座ります。目を閉じます。
- 体の中の空気を全て入れ換えるようなつもりで、大きく腹式呼吸を3回する。
- 目の前に3つ箱があるのをイメージします。左に「過去」真ん中に「今」右に「未来」。
- ボーッとしていると頭の中にいろんなものが浮かんできます。その浮かんできたものが、過去のことなら「過去」ボックス、今のことなら「今」ボックス、未来のことなら「未来」ボックスにポンポンと入れていきます。
- しばらく続けます。集中力が途切れたり、飽きたら止め時です。もう一度体の空気を入れ換えるように大きく腹式呼吸を3回しましょう。
両手のひらを擦り合わせて、温まったら手のひらで目元を覆い、暗い中でゆっくりと目を開きます。
さて、思いだして下さい。どのボックスが一番溜まったかな?(きっと「今」ボックスより「過去」「未来」ボックスの方が溜まったと思います。
この「今」ボックスを膨らましていきましょう。
- 体を動かそう。
神経の通り道を快適にするために、腰や関節を回したり、なんでもいいからエクササイズをしよう。
体が硬い?大丈夫。柔軟性が必要そうなヨガも自分のできる範囲で行うものなのです。
やってみよう☆今日も元気!朝のHREEM運動
生活の中で動くことが少なくなっているので、どうしても運動が必要です。
体力の半分程度の楽々運動を毎日やる。
足首や手首などを毎日回す。
こんな積み重ねが、怪我や病気から私たちを守ってくれます。
「なりづらい」、「なっても治りやすい」心や体づくりをしよう。
HREEMのエクササイズは、「流れを良くして、滞りづらくしておくこと」「疲れをその日のうちに癒してもらうこと」を大切にしています。
癖になる前は、ちょっと面倒くさい。
でも翌日楽だなって感じたら、不思議と癖になっちゃいます。
始めてみよう。続けてみよう。
- 呼吸は、基本"鼻から吸って、鼻から吐く"。
- その部位を感じる。
手首を回している時は「手首やそこから伸びる筋」など、動かしている部位・伸びている部位などに意識を集中してみよう。 - ちょっと動いたら、リラックスのポーズ。
体の中で生まれた流れや心地よさを感じてながらしばらく過ごしましょう。 - 痛みを感じたら、息を吐きながらゆっくり元にもどしましょう。

足を揃えて、手は体の横に下ろして、ゆっくり伸び上がります。
両手が出会ったら組んで手のひらを天井の方に向けます。
伸びる時に吸って、戻す時に吐く。×2回

ちょっとくらい場所が移動しちゃっても関係ない。
元気な人は膝を高く、動きを早く。
辛い人・慣れない人は、膝を低め、動きもゆっくりめ。2分間

左足を膝を曲げないように注意しながら、前に出し、両手は腰に当てます。
じっくり足首回し。左に20回、右に20回。
次に右足。
最初はちょっとグラつくかもしれないけど、 おへその下辺りをグッと締めて、すーっと立ちます。 段々慣れてきます。

体の真ん中に棒が一本入っているのをイメージして、中心がぶれないように注意しながら、大きく腰回し。
左に10回、右に10回。

あごを胸につけるようなイメージで下を向いて、ゆっくり息を吸いながら左の肩の方にあごを回します。
吐きながら下にゆっくり戻って、今度は右肩の方へ。左右5回ずつ。
次はあごを上げて後ろ側。こちらも左右5回ずつ。
最後に下向き上向きの前後を5回。

腰幅くらいに足を開いて立ちます。
指先を肩につけて、前に10回、後ろに10回。
肩胛骨の辺りまでちゃんと動いているかな?

腰幅くらいに足を開いて立ちます。
両手を前の方へピンと伸ばします。
手をグーにして、外回し20回、内回し20回。
大きく回そう。

腰幅くらいに足を開いて立ちます。
両手を前の方へ伸ばします。
手をぎゅーっと結んでグーにして、勢いよくパッとパ開いて。
伸びた感じが気持ちいい。×20回。

腰幅に立って、少し腰を落として(腰の落とし具合でハードさが変わります)、肩の高さで大木を抱えているイメージ。
でも両手の指先は離れた状態。
おへその下をキュッと締めて立っていると、お腹からじわーっと力が湧いてきます。
体の中を流れる呼吸や力を感じよう。2分くらいから好きなだけ。
- 家のお掃除。
ゴミを吸ってくれる便利な掃除機も良いけど、ほうき&ちりとりだと、ゴミからたくさん情報をもらうことができるし、運動量もアップ。
毎日掃いていても、必ず次の日いっぱいゴミがあることや(体の中にも同じように、毎日キレイにしていても汚れが溜まります。)、誰の行動エリアにどんな老廃物が落ちているかで健康状態を測ったり、季節や天候によっても違いがあるので楽しいですよ。
意外にも絨毯などの洋式とも好相性。しっかり掻き出します。
ほこりに弱い方はマスクしてくださいね。
外を掃いている時、完璧を目指すのは無理、どこで自分が満足するかが大切だということも実感します。
だって風が強い日なんて、掃いても掃いても葉っぱが飛んでくるし、道の砂を全部取るなんて逆におかしいことですから。
HREEMでは、ほうき&ちりとりの苦手なところは掃除機にお願いするので、使う割合は6:4くらい。 - シャワー/入浴してさっぱりしましょう。
できたらシャワー前にオイルマッサージをしてみよう♪
やってみよう☆オイルマッサージ
- 手のひらにオイルを取って、最初にウッチーマルマ。(左図のように、眉毛から指8本上に上がったところです。)
<どんなオイルを使えばいいかな?>
インドやサロンでは、ハーブやスパイスが詰まったオイルを使いますが、ご自宅でのケアでは、日本のスーパーで手軽に手に入る太白ごま油
(焙煎していない白色のもの)を使ってみましょう。
香りもマイルドで色も付かず、頭・体・顔に塗って良し、鼻や耳に入れて良し、うがいに良しです。ごま油の特徴>>
もし赤身や発疹が出るなど合わない場合は、オリーブオイルを使ってみて下さいね。
ごま油は、最初に加熱すると浸透力がupします。
<加熱方法>
鍋にオイルを入れ、120-130℃まで熱します。
ペーパータオルや新聞などをかぶせて、水滴が入らないようにして冷まします。
冷めたら元のビンに戻して保存すると便利です。 - 少しずつ塗り広げて頭、次に耳や足の裏。時間が許せば、体全体に。
多めに塗ってマッサージして10分ほど置いてから洗い流す。
毎日できるのがベストだけど、週に2-3回もしくは週末からでも取り入れてみましょう。アーユルヴェーダヘッドマッサージの詳細はこちら »
いらないスリッパの上でやったり(バランスを崩さないように注意)、広めに新聞を敷いて10分の間にちょっとしたストレッチもやってみたり、自分にとってやりやすい方法を見つけましょう。
- ある程度オイルが浸透したら、ペーパーなどで軽く拭き取ってシャワー/入浴。
カヌールスタイルで、新聞紙で抑えるようしてもよく取れます(ちょっと体に色がつくこともあります^^)
新聞の破り方&使い方&オイルマッサージのヒントは動画でどうぞ
オイルの潤いを取りすぎないために、また体に触れるものを負担の無いものにするためにも、自然の粉で体や髪の毛を洗ってみましょう。
HREEMのおすすめは沖縄のミネラルたっぷりの泥。琉球クチャ髪洗粉。
洗髪粉と言っても、全身に使えて、溶く濃度を変えればパックにもなるという優れもの。
他にも、インド食材店で買えるひよこ豆の粉(ベサン、ベスン)や緑豆の粉もオイルが落ちるのでオススメです。(緑豆粉は、韓国や台湾でも使用されているそうです。)
お豆の場合、脂落ちが強いなど、体に合わなかった場合、料理や食器用洗剤として使用することもできるので無駄になりません。
マッサージのポイント
関節など、曲がるところはくるくると。まっすぐな骨はまっすぐにさする。お腹は時計回りにくるくる。耳は赤ちゃんが逆さまになっているのをイメージ。全身を表しているから念入りに。
頭の先と足の先は神経のはじっこ。こちらも念入りに。
複雑な造りぽいところは、中の中までオイルが届くようにイメージしてくださいね。
- きれいになったところで、朝ご飯。
その前に、もう一度確認。
「お腹は空いたかな?」もし空いていなかったら、朝ご飯はスキップするか、お粥など消化しやすいものを食べて、お昼ごはんの時にお腹が空いているよう目指しましょう。
スパイス=お薬、朝でも気軽に取り入れられるオススメの方法はチャイ(チャヤ、インドのスパイス入りミルクティー)です。
牛乳&紅茶&甘みに包まれると、一つ一つは強い風味のあるスパイスが、なんともおいしく飲みやすくなるのです。
ちょっと位多めに入っちゃっても、逆に足りなかったかな?と思う時でも、おいしくなるから不思議。
スパイスには温める作用があるもの、冷ます作用があるもの、整腸作用があるものなど特徴があるので、気候や体調に合わせるのがオススメです。
ちなみに、ケララ州では名産のカルダモンだけ入れて作ることが多いです。こんな風に好きなスパイスを一つ選んで使うこともできます。
作ってみよう☆HREEM式マサラチャイ
- カルダモンホール2個、ドライジンジャーパウダー(もしくは生ショウガでも)、シナモン、クローブ、黒こしょうを潰す。
スパイスクラッシャー(マサラクラッシャー)があると便利ですが、石でもなんでも潰せればok。 - お鍋に少量の水を入れ、スパイスを投入して火にかける。
- しばらく煮て成分や香りが水に抽出されたら、紅茶葉を追加してさらに煮出す。
- 牛乳を入れ温まったら、砂糖を入れる。3回くらい沸騰させる。吹きこぼれにご注意。
お昼の過ごし方

お昼は活動の時間。楽しく動きましょう。
生活がどんどん便利になっています。でも、便利は私たちに楽をさせ過ぎることがあります。
電化製品のお陰で力を必要としなくなった家事や、宅配してもらえるお陰で持たなくなった重い荷物。
力を使わずに開けられる重い扉や、気をつけなくても怪我をしにくい造りの遊具、どこまでも行ける車。
便利になる前は、やるのが当たり前だったこと、気遣いが必要だったこと、それら一つ一つの動きは、普段の生活をで自然とパワーを使って、お腹が空いて、筋肉がついて、排泄が促されるなど、あえて運動をしなくても体を固まりにくくしてくれるものでした。
使わなくなるとこんな悪循環に陥ることもあります。
力を使わなくなる
→使うことが面倒になる
→がんばらないと力が出せない&突然がんばると体を痛める
→恐れが生まれて「痛くなるからやらない」と決めたり「もうできないんだ」と自信を失う
力を使わずに生きられる世界だけど、自分の中にあるのに、もったいないもったいない。
もっと力を使いましょう。
最初は疲れるかもしれないけど、使っているうちに増えて取り戻せます。
ゆっくり使い始めましょう。
便利は、時間が足りないからこれが必要、握力が足りないからこれが必要など、自分に必要かどうかを見極めて、振り回されないように気をつけてくださいね。
一日のメインのお昼ごはん Lunch
待ちに待ったお昼ごはんは、一日のうちで一番ボリュームのあるものをいただきます。
10時から14時は、胃の中の消化の火アグニが一番活発で、消化力が高いのです。
さらに、ごはんの後も活動の時間が続くので、時間をかけて消化できるのもうれしいです。
- 私たちの体に必要な油(オイル)を取り入れる方法は二つあります。
- 外からマッサージなどで入れる方法
- 口から食べ物と一緒に内側から取り入れる方法
質の良いオイルを使って炒めたお野菜をスープにしたりカレーにしたり、スパイスを加えてみたり。
スパイス使いにはインド料理がやっぱり便利。HREEMレシピ - インド風も参考にしてみてくださいね。
旬のお野菜には元気がいっぱい詰まっています。何を食べたら良いかわからなかったら、八百屋さんでたくさん売っているものが旬のもの。安くて元気。
近くで栽培されたものだと、自分の生活している環境と似ているので、より合います。
食べ物の注意点は、「これが体にいい。」「私に合う。」と思っても、摂りすぎは毒。
そればっかりを食べるのではなく、他のものと組み合わせて適量に留めて、長く続けるようにしましょう。
ごはんを食べるときは、胃の中が固体1/3 液体1/3 空気1/3になるように目指します。
例えば、ミキサーや洗濯機もその割合だと負担が無くて回しやすく完成も早いです。
ごはんと一緒に飲むものは、胃が冷えないお湯がオススメ。消化の火が万全でも、冷たいものを投入すると火がシューッと弱まってしまうから。
お水の飲み方・タイミング
ごはんの前だと痩せる・途中だとそのまま・後だと太ると言われています。体質に合わせて飲むタイミングを変えてみてもいいですね。
アイスなどのとても冷たいものが欲しくなったら、風邪の予感がないとき、消化力の強い日、太陽が出ている時間帯にしましょう。体の中に冷たさがたくさん増えると風邪のような症状が出てきます。
お昼寝は、体の中も外も活動が止まってしまうのでできるだけ控えましょう。(小さな子供・老人・病人は除きます。)
夕方の過ごし方

14時から18時はヴァータの時間。
夕方になると、これまでの頑張りから肩こりが出やすくなったり、集中力が切れやすくなったり、おっちょこちょいになったり、がんばって動きすぎてしまったり、人の話を集中して聞けなくなったりします。
そんな時は、もっと動けると思っていても、あえて動きを止めて休憩しましょう。
甘くて温かいものや、しょっぱいもの、酸っぱいものを摂ったり、肩・首回しなどの軽い運動やストレッチをすると良いでしょう。
心を落ち着かせるために、目を閉じて静かに過ごしたり、ヨガの呼吸法を行うのもおすすめです。
夜のすごし方

18時から22時はカパの時間。
翌日も元気に過ごすために、ベストの就寝時間は22時前。
そうすると、カパの穏やかな時間に眠りについて、復活に最適な22時から2時のピッタの時間に、効率的に心身の疲れを癒し、元気を取り戻すことができるのです。
このピッタの復活の時間をできるだけ使うために、22時は無理でも24時までには就寝して、半分は利用できるようにしましょう。
目標の就寝時間に向けて、その前の時間は、心身ともに穏やかに過ごしましょう。
お昼より消化力が弱いうえ、眠りが控えているので、お夕飯を食べ過ぎないようにしましょう(昼食が一日のメインです。)。
お肉や脂ものなど消化に負担がかかるものや、冷たいものを控えましょう。
スパイスを効果的に使うには、カレーもおすすめです。
インドのグルカルのお宅では、現在も守られているハレの日。
昔の日本でもはっきりしていました。
特別な日に食べるご馳走と日常の質素なお食事。
このバランスを大切にして、ハレの日を続けることで起こる慢性的な消化不良・肥満・糖尿などの病気から自分を守りましょう。
食後は、正座(vajrasana)をすると消化が促進されます。
また、1時間ほど経って胃が落ちついたら10分程度お散歩するのも良いです。
興奮や怒りを引き起こすような激しい内容のTV・本・映画などは控えましょう。
22時から2時はピッタの時間で、強い光が大の苦手。パソコンやテレビなどは極力消しましょう。
眠る前に考えごとをしがちな方は、早め or 軽めの夕飯を消化した後、眠る前にホットミルクを飲んだり、頭・耳・足の裏をオイルでマッサージしましょう。
夜はいくら考えても結果が出なかったり、無駄に悪い方に考えてしまいます。
早起きして、明るい朝日の下で考えましょう。
夜は活動がおさまって静かになる時間・癒しの時間。
月を眺めたり、目を閉じて音の旅を楽しんだり、呼吸の流れを感じたり、何もしない時間を楽しみます。
明るい時間でも暗い時間でも、この世界にはキラキラしたプラーナというものがいっぱいいるのです☆
ゆっくり深い呼吸を楽しんで、このキラキラを体の中にたっくさん取り込みましょう。
寝る前にストレッチして、体の流れを良くしましょう。
その日の疲れを翌日に持ち越しにくくし、深く眠れるように。
やってみよう☆翌日スッキリ!夜のHREEM運動
眠っている間に、修復チームが活発に動けると、疲れを癒して元気を充電したり、不調に働きかけてくれます。そのために、道を流れを良くしておきましょう。
疲れた日こそ念入りに。

テレビを観ながら座っているだけの、ずぼらトレーニングで鍛えちゃおう。
腰が曲がった状態で座ると、変な負担がかかっちゃうので、 まずは壁に背中とお尻をくっつけて床に座りましょう。
両足をまっすぐ。膝が床から浮かないように。この状態を覚えておいてくださいね。
そこからお尻でずいずいっと、前に2,3cm(背中がちょっと丸まると壁につくくらいの位置)移動します。
この状態でテレビでも観ながらしばらく過ごしましょう。最初は10分程度からはじめてみよう。
途中でチェック「膝浮いていないかな?」「腰が曲がってないかな?」
腰幅よりちょっと広めに足を開いて、胸の前で手を交差して耳をつかみます。腰を下ろす時に、つま先を横に開き、下までちゃんと腰を下ろします。
戻りながら、つま先を元の位置に戻します。×10回。

両足をまっすぐ前に伸ばして、柔軟10回。
楽々な方は、足首を曲げて。
痛い方はイタ気持ちいい範囲で吐きながらやってみましょう。

膝が浮きやすい方は、肘で押さえながらやってみよう。

すごい開脚できる人も、扇くらいに広げてやってみよう。

膝が浮かない・開かないを目標に。
このポーズでリラックスできるようになろう。
足を戻す時も落ち着いてゆっくり。

両足を上げて、右足の裏で左足のふくらはぎ内側を勢いよくさすります。
次に甲でふくらはぎ外側を。最後にかかとで足の前の太い骨の外側をこすります。
反対の足も同様に。
足首や膝などの滞りやすい場所に、気持ちいい程度の圧をかけるのもオススメです。
やってみよう☆音の旅
HREEMの大好きな音の旅。自然の中にプカプカ浮いている気分です。
- ゆるい服を着て、落ち着ける床やマットに横になります。
ヨガのしかばねのポーズ(Savasana):仰向けで、手のひらを上向きにして、体から10cmほど離します。 - 目を閉じて、お腹が膨らむのを意識しながら大きく3回ほど呼吸します。一般的に、横になると自然にお腹で呼吸します。
- 自分の中の世界(呼吸や血液の流れ、心臓の鼓動、関節、内臓など)や外の世界(風の音、虫の鳴き声、鳥のさえずり、水の流れる音など)から聞こえてくる音に耳を澄ませます。
全身で世界を感じていると、これまで聞こえてこなかった音が聞こえてくるでしょう。楽しめる限り長く続けてくださいね。
料理や飲み物に!体調管理に!便利で簡単なスパイスの使い方
スパイスやハーブなど自然からの贈り物は、おうちでの体調管理に役立つ食べるお薬。
少量から始めてみて、普段のお料理や生活に取り入れていってくださいね。
- 安全
- 副作用がない
- 薬と併用できる
- 量や処方に過敏に注意しなくて平気
- スーパーなどで手に入って気軽
- 安い
- 保存期間が長い(パウダーなど加工していると短くなります。)
- 用途が豊富
- お薬として使う
- 料理や飲み物に入れる(インドカレーは薬膳)
- 香りを楽しむ(アロマセラピーなど)
HREEMがチャイによく使うスパイス
Top 1. カルダモンジンジャー、シナモン、黒胡椒、クローブ。フェンネル入りのチャイもおいしかったです。
HREEMがインド料理によく使うスパイス
Top 1. ターメリックマスタードシード・クミン・ターメリック・カレーリーフ・ジンジャー・ガーリック・コリアンダー・ガラムマサラ・唐辛子
どんなスパイスを使うのかな?
体を温める食べもの、冷ます食べものなど、それぞれの特徴があるのはスパイスも同じ。
この特徴を知って、体調に合わせて使う量を増やしたり、省いてみたり。
いきなり大量に使わずに、コーヒーにちょっとカルダモンをパラパラとふりかけてみるなど、気軽に少量から試してみて下さいね。
スパイス別メニュー
ジンジャー・生姜 Ginger | フェンネル Fennel | コリアンダー Corriander | ターメリック Turmeric | シナモン Cinnamon | クミン Cumin | カルダモン Cardamon | クローブ・丁字 Clove | はちみつ Honey | トゥルシー・バジル Basil | ごま Sesame | アサフォエティーダ・ヒング Asafoetida
ジンジャー・生姜 Ginger

生の生姜は流行っていることもあり、多くのご家庭にいつでもあるのではないでしょうか?
インドでお薬を作るときは、大きなまま乾燥しているものを買ってきて、刻んで粉砕して使います。
日本では便利にスーパーのスパイスコーナーに売っているドライジンジャーパウダーを利用したり、生の生姜のフレッシュな風味を活用しましょう。
作用
カパやヴァータを下げ、痛み・腫れを緩和し、食欲増進、熱や風邪の緩和、腹痛の緩和、しゃっくりの緩和などの作用があります。使い方
料理に飲み物に万能です。なんだか消化が遅いなと思ったら、煮出してジンジャーティとして飲む。30分に1杯程度の頻度で飲むと、重い重い澄ましバターのギーでさえ消化を促してくれます。
フェンネル Fennel
作用
カパ・ヴァータを下げ、胃腸内のガスを排出し、消化力アップ、利尿作用、母乳の生成、精子の数を減らし、発汗をアップさせます。使い方
インド料理屋さんにならって、食後にから煎りしたフェンネルとザラメを混ぜたものを食べましょう。食後の甘みの欲求も、足りない渋みや苦みも補ってくれます。
コリアンダー Corriander
作用
全てのドーシャを下げ、味覚アップ、食欲増進、消化を助ける、熱を下げる、尿量を増やす、咳、下痢に使い方
煮出してお茶にすると、ピッタを下げる飲み物になります。カレーにもよく使います。
ターメリック Turmeric
作用
カパ・ヴァータを下げる、皮膚の色を良くする、皮膚疾患、潰瘍、味覚アップ、アレルギー使い方
カレーの黄色はターメリックから来ています。ターメリック=うこん・鬱金です。加熱しないと独特の苦みがあるので、必ず加熱して使いましょう。風邪の予防にターメリックミルク
風邪を引いたかな?と思ったら夜寝る前に飲みましょう。- 鍋に水を少量入れ、沸騰したらターメリックを入れ少し成分を抽出する。
- その後で牛乳を入れる。ぱーっと美しい黄色に染まります。ターメリックミルクの完成。
- 牛乳の自然の甘みでも、糖分を足しても。(はちみつを使いたい場合は、体温程度まで冷ましてから入れましょう。)
シナモン Cinnamon
作用
カパとヴァータを下げる、心臓を刺激する、頭痛・歯痛、精神疾患、食欲不振、消化不良、咳、不妊、味覚障害使い方
お菓子に、チャイに、ビリヤニなどに。クミン Cummin
使い方
炒め物をするとき、最初に鍋にオイルを敷いて温まったところでクミンを小さじ1程度投入。
周りがチリチリ泡だって、良い香りが立ち上ります。
後は普通に炒め物を作れば、意外や意外、味噌炒めでもなんでも合うんです。クミン+塩だけのシンプルでもおいしい。
カルダモン Cardamon
使い方
独特の爽快感があるので、お口のリフレッシュや口臭予防には、緑のさやに隠れている種を取り出し、しばらくしゃぶってみましょう。
噛むとより爽やかさが早く広がります。
チャイには欠かせません。
カルダモンだけのチャイは、スパイスが苦手な人も喜ぶほどのおいしさ。
ただミルクで煮出したり、スイーツに多用されます。
クローブ・丁字 Clove
作用
抗菌、殺菌、鎮痛、抗酸化作用、吐き気、腸内寄生虫、下痢、感染症使い方
低血圧、咳、腸内ガス、性欲増進:ホールの場合3、4個噛む、パウダーの場合はちみつと混ぜて飲む吐き気、嘔吐、風邪、インポテンツ:パウダー小さじ1+湯コップ1杯分。適量の水にクローブを入れ、10-20分沸騰させコップ一杯分まで煮詰める。1日3杯まで。
歯痛:ホールのまま少量を患部に挟む
2歳以下のお子様には使用しないで下さい。65歳以上の方、16歳以下の方、虚弱体質の方には少量でお試しください。
はちみつ Honey
温めたり、熱いもの、辛いものを混ぜない。
Q. なぜ温めてはいけないの?
A. はちみつは、色んな花から集められています。
その中には毒性を持ったものが含まれている可能性があります。
熱や辛味は毒性を強め、ドーシャのバランスを乱します。
トゥルシー・バジル Basil
トゥルシー(バジル)には、たくさんの種類があります。
中でもクリシュナトゥルシーが一番薬効が高いです。
トゥルシーは、種や葉など、全部がお薬として使用できる便利な植物です。
便利(多用途)は、アーユルヴェーダのお薬として最高の要素なのです。
作用
カパ・ヴァータを下げる、痛みを緩和する、皮膚疾患、食欲増進、消化を助ける、咳、発熱、尿量や精子の数を増やす
使い方
絞り汁を点鼻する、お茶として飲む、お湯に入れて蒸気浴など。ごま Sesame
ご家庭にきっとあるだろうゴマ(胡麻・セサミ)です。
作用
ヴァータにGood。乾燥肌、麻痺、骨折、黒髪、糖尿、母乳を増やすなど。使い方
種の場合:ジャガリー(糖蜜)と一緒に夜3-6g摂取する。白いごま油はご自宅用でのマッサージに便利です。
アサフォエティーダ・ヒング Asafoetida
香りが独特なスパイス。樹脂です。ちょっと入れるとおいしくなります。
作用
駆風(おなかのガスを抑える)、尿量を増やす、痛みを抑える、ヴァータ疾患、心臓に良い、腫れを抑える、生理を整える
つらい時・・・自然のお薬を使おう Medicines in nature
私たちの身の回りには、たくさんお薬があります。
例えば上でご紹介したスパイス達以外にも、手軽に入る安全なお薬はたくさんあります。
「風邪っぽいな。」「ちょっと頭が痛いな。」なんて時は、家にある食べ物で治るかもしれません。
ちょっと試してみませんか?
量に過敏に注意しなくても大丈夫なのがうれしいところ。
スパイスは安くて保存期間が長いこと、残っても料理や飲み物に入れて使うことができるので、ちょっとした不調から少量ずつ試してみてください。
様子を見ながらご自身の判断で試してみて下さい。
自然だけに頼らず、症状や緊急度によってお医者様に相談して下さい。
症状別メニュー Menu by Symptom
風邪 Cold|おりもの 膣粘膜の強化 Leukorrhea|胃酸過多・胃酸逆流・吐き気 Acidity|目・記憶・脳 Eye Brain|つわり Morning Sickness|授乳 Breast Milk|副鼻腔炎・めまい Sinusitis|咳 Cough|ガス Flatuence|便秘 Constipation|頭痛 Headache|月経痛 Period Pain|花粉症 Hayfever|薄毛・白髪 Premature Hairloss / Graying|ふけ Dandruff|疲れ・だるさ Fatigue|貧血・めまい Anemia|しみ Age spot|しわ Wrinkles|くま Blemishes|たるみ Loose skin|お肌の乾燥 Dry skin|にきび・吹き出物 Pimples|腰痛 Low back pain|胸焼け Heart burn|肥満 Obesity|足のむくみ Oedema|目のかゆみ Itchy eye|口内炎 Mouth ulcer|下半身の冷え Coldness in lower body|ヤケド・火傷・やけど Burning
風邪 Cold
原因
体の中に冷たさや水分が溜まると、鼻水・鼻づまり・悪寒・食欲不振・消化不良などの症状が出やすくなる。予防法
かかる前に、予防しましょう♪- 純はちみつ小さじ1に、ターメリック(ウコン)適量を混ぜて飲む
- 温かいものを食べる・飲む
- 未消化物を残さないように、食事は軽めにして(難しい
)よく噛んで食べる - 栄養をバランスよく摂る
- 消化がうまくいっていないと感じたら、ショウガを積極的にとる
- 体を冷やさないようにする
- 窓を閉めきらず、お部屋に定期的に空気を流しましょう。
- ストレスを溜めないようにする
- ナスヤ(鼻オイル)をする
- 毎朝ヨガをする
- ジャラネーティ(鼻うがい)をする
ジャラネーティ(鼻うがい)のやり方 Jala Neti
- ネティポットか急須など(水差しのような形の鼻腔に先が入るもの)に、塩ぬるま湯を入れる。
- 顔を下に向け、右鼻にポットの先を差込み、塩ぬるま湯を注ぐ。
- 左の鼻から出す。
- 逆も同様に行う。
爽快
その後、鼻の中に残った水分を抜くアーサナを行います。
- 直立する。
- 両手を挙げ(万歳)、鼻から息を吸う。
- 思い切り鼻からフンッと息を吐きながら、手を振り下げながら前屈をする。
振り下げた手は、勢いに乗り、背中側まで行く。その時、握りこぶしになるように。
その状態で吐ききり、その後ゆっくりと万歳まで戻る。 - 直立する。
はちみつは、インド産野生黒蜂蜜や、殺菌作用の高いニュージーランド産のマヌカハニー、その他自然のに採取された元気なものを、ターメリックはインド産を使っています。
ショウガは、すり下ろしたものを煮出して飲んだり、千切りに塩を振って食べたり、トリカツパウダー(胡椒、長胡椒、生姜のミックス)をはちみつと一緒に摂取します。
作ってみよう☆ジンジャーティ Ginger Tea
ジンジャー小2+シナモン小3+カルダモン小1+水200mlで10-15分煮出し、漉して飲む。お好みで甘みを足します。(注意!ハチミツは、体温くらいまで冷めてから入れてください。) 基本的な手洗いやうがいもこまめに。
対処法
おすすめのスパイスはジンジャー(生姜)。生よりドライの方が効能が高いです。白湯を飲み、体内に溜まった未消化物アーマを排出しましょう。
冷え・冷たい飲食物・乳製品を避け、温かくして休養を充分にとってください。
常日頃から、ストレスをためず、体に良いものを食べ、免疫力が下がらないように気をつけましょう。
火の呼吸で体内のcold(風邪)を燃やしてしまいましょう。やり方はこちら>>
温かくしてゆっくり休みましょう。
アーユルヴェーダの滋養強壮ペースト"チャヴァナプラーシュ"も最高です。
- ターメリック 小さじ1+牛乳カップ1杯 1日2、3回
- トリカツパウダー 小さじ1/2~1 1日3回
- ジンジャー2:シナモン3:カルダモン少々
小さじ強を200mlの水で10 - 15分煮出し、漉して飲む。
お好みで甘みを足す(ハチミツを使う場合、体温程度までお茶が冷めてから入れる。)何回飲んでもok。 - から煎りしたフェンネルと砂糖を混ぜたものを、毎食後食べる。
咳や鼻詰まりを伴う風邪
シナモンパウダー小さじ1/2とハチミツ小さじ1を混ぜて舐める。アムラパウダー 小さじ1/2〜1 一日2回
バジルの葉とジンジャーパウダーを煮出し、一日3回飲む。(市販のトゥルシティーを利用すると手軽です。)
ガーリックパウダーとターメリックパウダーを1:1で混ぜ、小さじ1/2〜1 1日3回
ジンジャーとアスピリンを一緒に使うと、互いの血液を薄める作用が強まるので2時間は空けてください。
やってみよう☆火の呼吸 Agnisara Pranayama
- あぐらや正座(床に座るのが苦手な方は、椅子でもok。)で、背筋を伸ばして座ります。
- 一度空の方に頭のてっぺんを引っ張られるようなイメージで伸ばし、すとんと自然に落とします。
- 目を閉じます。
- 手のひらをお腹に当てて、しばらく普通に呼吸します。
意識すると普通の呼吸でなくなるので、意識をそらしてみて下さい。 - 落ち着いたら、今度はお腹がふくらむように、大きく3回呼吸します。
体の中の余分な空気を抜ききる感じです。 - お腹の中に、火をイメージしましょう。
その火が強く燃えるように、お腹を意識しながら、早めに呼吸します。 - 目を閉じたまま、普通の呼吸に戻して、体の中を感じます。
強い呼吸に慣れていない方は、最初は10回程度にして、毎週10回ずつ増やしていくくらいのペースで、様子をみながらゆっくりと進めましょう。
おりもの Leukorrhea 膣粘膜の強化
陶器で沸騰させた湯100mlに、米10gを一晩浸す。
翌朝、上澄み液を別の容器に移し、クミンパウダー2gと氷砂糖数個を混ぜる。
これを定期的に飲む。
- 生のひまし油を湯煎で温め(直火NG)、コットンを2個浸す。(1個はタンポンを使うと便利。)
- 一つ(タンポン)は膣の中、もう一つはおへそに乗せて眠る。
同時に、塩分を控えた食事にします。
平常時でも、生理の初めの3日間は塩分を控えるのがおすすめ。
フルーツは、砂糖や添加物を入れず、そのままで食べるか絞って飲みましょう。
パン、グリーンチリ、ヨーグルト、ピクルス、マスタード、豆、ピーナッツ、シーフード、卵、紅茶・コーヒーなどの刺激物は控えましょう。
生活習慣に気をつけ、食事の時間を規則正しく過ごします。昼寝は避けましょう。
胃酸過多・胃酸逆流・吐き気 Acidity & Nausea
クミンシードのホール2gを氷砂糖と混ぜる。
良く噛んで出てきた汁を飲みます。
目・記憶・脳 Eye & Memory & Brain
- クミンシード60g、アーモンド10g、カルダモン5gを用意します。
- アーモンド10gを一晩水に浸し、翌日皮をむいて乾燥させてから、細かく粉砕します。
- クミンとカルダモンはパウダー状にし、混ぜてガラス瓶で保存します。
- 毎朝スキムミルクと一緒に2gずつ摂取します。
- 48日間ほど続けてみましょう。
つわり Morning Sickness
- 朝起きたらクラッカーのような軽い塩味のものを食べる。もしくはライムジュースに少量の塩と砂糖を入れたものを飲む。
- 少量ずつ、一日に5・6回に分けて食事をとる。
- 生アーモンド10粒を水に一晩浸し、翌朝皮を剥いて食べる。
- 早朝さわやかな空気の中で散歩をする。
- オイルマッサージをする。
- 気持ち悪くなったら、ローズウォーターもしくはエッセンスを一滴たらした牛乳を鍋で沸騰させて飲む。
- 吐いた後は、脱水症状が起こりやすいので、ライムジュースに少量の塩と砂糖を入れたものを2時間に1回程度飲む。
授乳 Breast Feeding

母乳の生成にはクミンが役立ちます。
- クミンシード50g、シャタワリ100g(カルダモンパウダー5g、ポピーシードパウダー10gで代用可)をそれぞれから煎りしパウダー状にして混ぜる。
- このミックス5gを100mlの牛乳で煮出し漉す。
- 1日2回飲む。お好みで砂糖を加えてもok。(はちみつの場合、体温程度までミルクを冷ましてから追加します。)
副鼻腔炎・めまい Sinusitis & Vertigo
クミンシード適量を、いぶしてその煙を吸い込みます。これは、ピリピリするや副鼻腔の詰まりによる頭痛の時、目眩にも役立ちます。
咳 Cough
初めに種類を見極めましょう。乾いた咳(ヴァータタイプ)?痰咳(カパタイプ)どちらですか?乾いた咳(ヴェータタイプ)の場合
熟したバナナと、小さじ1のハチミツ、ふたつまみの黒こしょうを一緒に食べましょう。1日2−3回。アジョワンシード小さじ1/4と砂糖小さじ1を噛みます。
痰咳(カパタイプ)の場合
毎食後すぐに、黒こしょう小さじ1/4とハチミツ小さじ1を混ぜて飲みます。(3-5日間)声がかれているときは、ハチミツの代わりにギーを使います。ジンジャー小さじ1/2、クローブひとつまみ、シナモンひとつまみを、200mlの水で煮て飲みます。
喉で喉がいがいがする場合
就寝前空腹時、ターメリック小さじ1/2、ジンジャー小さじ1/4を、200mlの牛乳で煮ます。長引く咳の場合
マスタードシードパウダー小さじ1/2、ジンジャーパウダー小さじ1/2、ハチミツ小さじ1を混ぜて一日2-3回飲む。ベイリーフ小さじ1/2、長こしょう小さじ1/4、ハチミツ小さじ1を混ぜて一日2-3回飲む。
ハチミツ小さじ1、クローブパウダーひとつまみを混ぜて、一日2-3回混ぜて飲む。
ガス Flatuence
原因
生もの、冷たい飲食物、豆類、発酵食品など(=ヴァータが上がりやすい)食べ物。 たばこ、ガムや飴の食べ過ぎ、食事時間が不規則、炭酸飲料対処法
食後すぐ、生ジンジャー小さじ1+ライム汁小さじ1食後すぐ、レモン汁小さじ1+ベーキングソーダ(重曹)小さじ1/2+水1カップを、混ぜて一気に飲む。
クミン・フェンネル・アジョワン各同量を煎る。毎食後小1/2-1程度、良く噛んで食べる。白湯1/3カップ飲む。
就寝前、トリファラパウダー小さじ1/2を、5-10分沸騰させた白湯で飲む。
子供の腹痛
アサフォエティーダを水でペースト状にし、おへその周りに塗布する。便秘 Constipation
便秘は、痔を引き起こす危険性があります。原因
ヴァータ増悪、消化不良、アーマ大量、水分不足、食物繊維不足、運動不足、消化しづらい物を食べる、ヴァータを増やす性質の物を食べる、食べ過ぎ、自然欲求の抑制、不規則な生活、心配、恐れ、感触対処法
毎朝決まった時間にトイレへ行く。規則正しい生活を送る、心配や恐れを手放す、ファストフードを避ける、おかずは控えご飯をメインに食べる。
就寝前にトリファラパウダーを小1-2+お湯
夕方小腹が空いたとき、レーズン or フィグ(一掴み、一晩水で戻したものの方がベター)と白湯をとる。
夕方小腹が空いたとき、プルーン1、2個
就寝前、ホットミルク+ギー(小1−2)
就寝前にひまし油小さじ1+お湯(休前日がおすすめ、足りなければ小2に増やす。)
銅製のポットに水を注ぎ、常温で一晩おいたものを翌朝温めて飲む。
黒いレーズン10粒+バラの花びら5g+水150mlを50mlまで煮詰め、漉して飲む。
就寝前、フェンネル、クミンシード、バラの花びら各10g+黒塩を混ぜ、このうち小さじ1を上のお茶と飲む。
ドライいちぢく(フィグ)+白湯。
頭痛 Headache
原因
ストレス、恐れ、などのメンタル面、便秘、消化不良、怒り、粘液過多、副鼻腔炎、騒音、強い光、断食など体質によって様々対処法
頭痛を引き起こす原因がわかっている場合、その原因を遠ざける(PCの強い光の場合、PCの使用を控える。)、リラックスする。肩や首などの疲れから来ている場合は定期的に動かす。オイルマッサージする(頭部や肩、首、足の裏)。ナスヤ(点鼻)、白湯を飲む。ペインバームやタイガーバームなどの軟膏を塗る。
生orドライジンジャー+砂糖+ジャガリー(椰子砂糖。黒糖でもok。)を水に入れ、5分ほど煮てお茶にして飲む。
ナツメグ+水でペースト状にし、額に塗布
カルダモンの皮+クローブ1個を水でペースト状に、額に塗布
ドライジンジャー適量+牛乳でペースト状にし、額に塗布
長引く頭痛
ギーやアヌタイラを1-3滴、鼻の穴に垂らす。(1日2回:日の出&日の入)ピッタの頭痛
日陰や水辺で過ごす。酸っぱい物や辛い物を避ける。目を冷やす。カパの頭痛(粘液が溜まっている)
ナスヤやジャラネーティで粘液を排出する。ペインバームなどを胸などに擦り込む。アーユルヴェーダのお薬「スパイスタバコ・Dhoomapana」の作り方
- 四角い小さなコットンの布に、ターメリックパウダーとギーを塗る。
- 布を端からくるくる巻いて、タバコのようにして火を点ける。
- 火を消して、片鼻を指で塞ぎ、もう一方の鼻から煙を吸い込んで、口から吐き出す。
生理痛 Period Pain
原因
食生活の乱れ、食べ過ぎ、アルコールの飲み過ぎ、心配、昼寝対処法
食生活を整える。パパイヤや塩分を控えましょう。アロエヴェラジュース小1を牛乳で飲む。1日2回。
クミンシード小1を香ばしく煎る。冷めたらよく噛んで食べ、続いてアロエベラジュース大1を飲む。
アロエヴェラジュース大1+黒こしょう小さじ1/4。1日3回飲む
ビーツ、人参、ぶどう、レーズン、フィグ、デーツなど鉄分を多く含む食品を食べる。
ザクロジュース、クランベリージュース。緑黄色野菜。
朝または午後、空腹時にターメリック小さじ1を入れたヨーグルトを、小さなカップ1杯食べる。
生理時に血液の塊が混ざる場合
クミンシード100gを少しから煎りし、ミルサーやすりこぎでパウダー状にする(煎って乾燥すると粉砕しやすい)。1日2回(朝夕食前)3-5gをぬるま湯で摂取する。1-2周期間続けてみる。
花粉症 Heyfever
原因
アレルギー。カパが増えている。その前に季節の不摂生(お肉など重いものを食べすぎた、運動しなかった、だらだら過ごしたなど)など。対処法
原因を避ける。グラスに水を注ぎ、デーツ5個を浸して、一晩置き、翌朝ミキサーにかけて飲む。
薄毛・白髪 Hairloss Graying
お肌と同じように、髪の毛も中から作られる。アーユルヴェーダでは、骨から骨髄への変化の過程で生成される老廃物なので、食事・生活・消化の結果。原因
ピッタが強い。日光に当たりすぎ。ストレス。頭に熱が溜まっている。怒り。イライラ。対処法
髪を清潔に保つ、オイルマッサージをする、熱い湯で頭を洗わない。ピッタを抑える、ストレスを避ける、怒らない、熱い湯を使わない、ピッタを抑える、ストレスを避ける、怒らない
はちみつー顔や髪の毛に、小さじ一杯を飲む。
アムラパウダー+アーモンドオイル各小さじ1+ライムジュース数滴を頭皮に塗布。 眠る前、消化が落ち着いた状態で、ホットミルクを飲む。
ココナッツオイルでヘッドマッサージしてから眠る。
シターリ(冷やす呼吸)をする。
やってみよう☆シターリ(冷やす呼吸) Sheetali Pranayama
背筋を伸ばして、楽なポーズで座る。舌を突き出して、チューブ状に丸める。
そのチューブの所からゆっくり長めに息を吸う。
チューブの中で冷やされた空気が体内に入っていくのを感じる。
少し呼吸を止めて、その冷たい空気が体の隅々まで行き渡るのを感じる。
ゆっくり吐き出す。この時、体の中から暖かい空気が心の重みやイライラ・ストレスと共に吐き出されるのを感じる。
10回ほど繰り返してみましょう。
冷やす呼吸なので、体が冷えている時や、乾燥している時、便秘の時、風邪の時などはやめましょう。
ふけ Dandruff
原因
ヴァータ、ピッタの増悪対処法
塩味を控える、アルコールやタバコを控える、オイルを塗布し1日最低1回シャワーを浴びる アロエヴェラジェルを頭部に塗布し、一晩置き、朝洗い流す(必ず洗い流す事)疲れ・だるさ Fatigue & Laziness
原因
過労、運動不足、寝過ぎ、食べ過ぎ、アグニの低下、肝機能の低下、貧血対処法
アレルギー(内服)ターメリックパウダー 小さじ1 + 牛乳コップ半杯 (混ぜて飲む)
ギーのナスヤ(鼻オイル)
貧血・めまい Anemia
原因
食生活の乱れ、食べ過ぎ、アルコールの飲み過ぎ、心配、昼寝対処法
生理時、ビーツやほうれん草などの鉄分を多く含む食品を多く食べるようにする。はちみつ、アーモンド、バナナ、杏、レーズン、フェヌグリーク、タマネギ、グレープ、トマト、にんじん、リンゴ、ザクロもおすすめ。
1日1-2回、熟したバナナ+ハチミツ大さじ1。
食後すぐにお茶やコーヒーを飲まないようにする。(鉄分吸収を阻害してしまいます。)
しみ Age spots
対処法
石鹸を使い過ぎない、日差しの強い時間に日を浴びない、水またはぬるま湯で洗顔するターメリックパウダー + 水/ローズウォーター (溶いて塗布する)
オイルマッサージ
毎日ターメリックを摂る
ターメリック+緑豆+ミルクペーストでパック(にきび、しみ、むだ毛)
クミンは、お顔の肌つやをアップさせるのに最適です。
特にシミにおすすめ。
- 生のクミン50g、ナツメグ10g、コリアンダーシード10gをパウダー状にし、ガラス瓶で保存する。
- パウダーを牛乳で溶いてペースト状にする。
- 顔に蒸気を当てて軽く発汗させる。
- 顔と頭皮にペーストを薄く塗る。
- 乾いてきたら、ぬるま湯で優しく落とします。(こすらない)
- 顔全体をローズウォーターなどで優しくパッティングする。
パッチテストを行いましょう。
かゆみや刺激を感じたら、ナツメグの量を減らしてください。
しわ Wrinkles
原因
はりや水分が無くなってくると肌にたるみができ、シワの原因となる。老化、日光に当たり過ぎ、喫煙、大気汚染、ストレス、ダイエット、対処法
ギーで優しく患部をマッサージ。2−3時間後にシャワーを浴びるか、そのまま眠る。もしくは、サンダルウッドパウダー+ローズウォーター+牛乳をペースト状にして塗布し、ぬるま湯でシャワーを浴びる。
朝空腹時にジンジャー+ハチミツを混ぜて飲む。
ココナッツオイルや、ひまし油でシワの部分を優しくマッサージして、そのまま寝る。
くま Blemishes
原因
年齢、日光に当たり過ぎ、睡眠不足、栄養不足、アレルギー、アトピー、喘息、疲れ、慢性疾患、妊娠、生理対処法
健康的で規則正しい生活を送る。食事は、乾燥した食べものを控える。汁物を多く取る。油分を少し含んだ食事にする。白湯を多く飲む。水分の多い果物を食べる。 ジャガイモの薄切りで目をパックする。
キュウリの薄切りを目に載せる(寝る前)
ローズウォーターをコットンに浸して目に載せる。
ナツメグ+牛乳を寝る前にまぶたに塗布する
たるみ Loose skin
原因
年齢、ストレス、生活の乱れ、間違ったお手入れ、喫煙、紫外線対処法
ターメリックパウダー+ローズウォーター/牛乳ペーストのパック日の出、はちみつ小さじ半+ショウガのみじん切り小さじ1を飲む
お肌の乾燥 Dry skin
原因
油分不足、発汗不足、ピッタが上がっている、ヴァータが上がっている、日焼け、風、暑さ、乾燥、石鹸の使い過ぎ、洗い過ぎ対処法
ナチュラルなオイルを塗る。ギーを摂取する。内側から潤すことが大切。クリームを塗るのは一時しのぎ、段々お肌が疲れてくる。
内・外の両側からアプローチしましょう。
にきび・吹き出物 Pimples
原因
ストレス、生理や薬によるホルモンバランスの乱れ、ステロイドなどのホルモン剤日光に当たり過ぎ、刺激物、揚げ物等の摂り過ぎ対処法
- よほど汚れたとき以外、洗顔は1日2回程度に抑えます。
皮膚が本来持っている大切な油分を摂り過ぎてしまわないように。 - 石鹸は汚れを落としてくれますが、乾燥し過ぎるので気をつけましょう。
クリーム状のものは、毛穴を詰まらせる場合があります。
自然素材のものにも脂を落としたり洗浄する効果があるのをご存じですか?
日本でもあずきの粉・うぐいすの粉・ぬかなどが利用されてきました。
アーユルヴェーダのおすすめは、ベサン(ひよこ豆の粉)や緑豆の粉で、これらで洗うと顔色が明るくなるといわれています。
単品でもいいですが、症状に合わせて以下の素材と組み合わせがおすすめ。
- ターメリック・・・皮膚炎
- アマラキ・・・アンチエイジング
- ニーム・・・皮膚疾患
- サンダルウッド、牛乳、ローズウォーター・・・赤み
- ハチミツ・・・潤い
- まず手を洗い、ぬるま湯または常温の水で洗いましょう。
- ものを使わず、手で優しく洗いましょう。
- 口にたっぷり水を含んだ状態で、水を顔にパシャパシャ振りかけると目にとてもいいです。
- 洗顔後は、たっぷりのぬるま湯または常温の水で洗い流しましょう。
パック:ペースト状にして顔に塗布します。ぬるま湯で優しく洗い流します。
○サンダルウッド+ターメリックパウダー+牛乳(またはローズウォーター)
○ベサン(ひよこ豆の粉)+ローズウォーター
腰痛 Low back Pain
原因
重い物を持つ、座り仕事、ストレス、けが、ぎっくり腰、椎間板ヘルニア。無理な姿勢、便秘、ヴァータが増えた、脊椎のダメージ、背骨周りの筋肉の緊張、ストレス。
背部の筋力の低下、運動不足、間違った運動法、肥満
対処法
便秘にならないよう注意する。ヨーグルトを食べない。塩分を控える。デスクワークや座っている姿勢が長い場合、途中途中で背伸びをするなど、定期的に体を動かす。
ヴァータを増やさない生活習慣・食事を心がける。
規則正しい生活をする。ゆっくりする。体を冷やさない。半身浴をする。
冷たい物、乾燥した物を避ける。重いものを持たない。ハイヒールや柔らかいベッドを使わない。
ジンジャーパウダーと水を混ぜてペーストを作る。患部に塗り10-15分置いてから洗い流し揉む。
オイルを塗り、ジンジャーパウダーカップ1/3、重曹カップ1/3を入れたお風呂で温める。週2-3回。
にんにく1個をヨーグルトに入れ、12時間放置。にんにくを取り出し、水洗いして、1片ずつに分け、ビンに保存する。昼・夕食15分前に1~2片をギーで炒めて食べる。
ひまし油で優しく下方向にマッサージし、温タオルなどでパックする。その後シャワーを浴びる。
牛乳1カップ+水3カップ+カルダモン2個を入れて沸騰させ、できれば一晩水に浸し皮を剥いたアーモンド2個を擦り潰したものを入れ、お好みで砂糖を加えて飲む。
ひまし油でアパーナヴァータを減らす。週3回。
痛む場所にオイルを塗る。オイルマッサージ。浣腸、カティヴァスティ、休養。
生野菜、豆を控える。
胸焼け Acidity
対処法
- 胸焼け用ドリンクの作り方
- 水1カップ、ライムジュース(もしくはレモン汁)10滴、砂糖小さじ1/2、重曹小さじ1/4を準備する。
- 順番に混ぜていき、重曹を混ぜたら少し発泡してくるのですぐに飲みます。
肥満 Obesity
原因
カパ増悪、運動不足、昼寝、カパ性の食べものの摂取、食べ過ぎ、消化不良、ストレス、食生活の誤り(冷たい飲食物、甘い味、脂肪分の多い物、粘性の食べ物の摂り過ぎなど)、ホルモン異常(女性)、生理不順、昼寝、アルコールの飲み過ぎ
対処法
昼ご飯をメインにする(夕食を軽くする)。間食をやめる。料理にスパイスを使う。定期的に運動する。積極的に動く。物を捨てる。昼寝をしない。早寝早起き。寝過ぎない。乾布摩擦。
はちみつは肥満の方に唯一オススメの甘味です。(でも摂りすぎないでね。)
ハニーウォーター・はちみつ水:沸騰させて冷ました白湯コップ1杯+はちみつ小さじ2+レモン汁小さじ1 (早朝6時前。混ぜて飲む。)
ショウガの絞り汁小さじ1+レモン汁小さじ1+はちみつ
ショウガパウダー+黒こしょう+長こしょうパウダーを同量混ぜた物(Trikatu・トリカツ)とハチミツを混ぜると更によし。
やってみよう☆塩断ちダイエット
痩せている人、体が乾燥している人はやめましょう。1ヶ月のうち3日間、塩を抜きます。
空腹時は、ライムジュース+ショウガの絞り汁+ハチミツ各5mlを、冷ました白湯30mlと混ぜて飲む。
期間中は規則正しくご飯を食べ、日没後には消化に重い物を食べないようにします。
10時半より前に寝て、6時より早く起きましょう。
足のむくみ Oedema
原因
カパ増悪、塩分の摂り過ぎ、怪我、妊娠、アレルギー反応、虫さされ対処法
足を上げる、先端から優しくマッサージする。シーフードを控える(特に貝)
ターメリック+レッドサンダルパウダー同量に水を混ぜてペーストにして塗布。
大麦を煮て、漉してお茶代わりに飲む、(大麦1:水4)。
塩断ちする。同時にパセリ、コリアンダーリーフ各20gを1.5リットルの水でボイルし、1リットルまで煮詰め、漉してガラスのジャーに保存。10-15日飲む。そのまま塩抜きダイエットを続ける。
ターメリック2:塩1を混ぜて足に塗布する。
目のかゆみ Itchy Eye
対処法
【用意するもの】- コリアンダーシード(ホール) 小さじ山盛り1杯
- お湯 1/2カップ
- コットン 2枚
- 1. コリアンダーシードをコップに入れ、お湯を半分まで注ぎます。
- 蓋をして10分ほど置きます。
- 清潔なカップに移し替え、冷まします。
- 冷めたら漉します。
- コットンを浸し、垂れない程度に絞ります。
- 横になり、目にコットンを置いて数分目を冷やします
口内炎 Mouth Ulcer
ストレスやイライラは溜まっていませんか?鏡見てにっこりしましょう。対処法
発酵食品、辛いもの、酸っぱいもの、柑橘類、コーヒーなどを控える。(できれば食べない。)ココナッツミルクとはちみつを混ぜたもので歯茎マッサージ 1日3-4回
牛乳でうがいする。
コリアンダー(葉)など冷やすものはgood。
コリアンダーシード小さじ1を1カップの水で煮出して、ぬるくなったところをお茶替わりに飲む。(何度でも)
下半身の冷え Coldness
原因
運動不足、筋力の低下、座りっぱなし、たばこ。対処法
帽子をかぶる(頭から体の熱が出ていくのを防ぐ)、足を濡れたままにしない、冷やさない。温かい飲み物・体を温めるジンジャーティなどを飲む。足湯。筋肉のサポート・血流促進のため圧のある靴下を履く。つま先立ち数分間を数回繰り返し足の血流をあげる。 足をオイルでマッサージする。
カイエンペッパーもしくは黒こしょうを靴下に入れる。
コップ1杯の牛乳+にんにく1片(刻む)を煮て飲む。
生orドライジンジャー+ジャガリー(椰子砂糖、黒糖でも可)を水に入れ、5分ほど煮て飲む。
吐き気 Nausea
対処法
刺激物、熱いもの、発酵食品を避ける。水1カップ+ライムジュース10滴+砂糖小さじ1/2を混ぜ、飲む直前に小さじ1/4のベーキングソーダを混ぜ、シュワシュワしているところを一気に飲む。
カルダモンの種を1~2粒噛む。爽やかな風味。
レモン汁と生蜂蜜を1:1で混ぜて、人差し指につけて少しずつ舐める。
一日断食もおすすめ。
簡単・お手軽・効果的『一日断食』のやり方
消化器官をお休みさせてあげるために、一日固形物を食べない。(一日断食)パイナップルジュース100%に一つまみのショウガと黒胡椒、小さじ1/2の砂糖を入れ、一日3回飲む。
めまい Vertigo
対処法
対象物が動いているように見えるとき(吐き気や嘔吐を伴うことが多い)・・・付近の動かない一点を見つめる。00サイズのカプセルに、ドライジンジャーパウダーを詰め、気になるときは持ち歩く。
生姜糖を適宜舐める。
車に乗っているときなどは、地平線など外の動かないものを見つめる。
深呼吸する。ヨガのウジャーイ呼吸法をし、おへその後ろに息を溜める。
人差し指を耳の中に差し入れ、耳を上下前後に優しく引っ張ってマッサージする。
タマネギを薄切り/みじん切りにし、発散しているエキスを吸い込み涙を出す。
立ちくらみが起こりやすい場合・・・立ち上がる時は、ゆーっくりと。
ヤケド・火傷・やけど Burn
先月、火に当たって熱々になっているザルの取っ手を思い切り握ってヤケドしました。
ザルの跡が真っ赤に付いているけど、まだ剥けてはいません。
手のひらが剥けてしまうとマッサージに響いてしまう![]()
ムムーー、なんとか剥けないようにしなければ。
いかに早くケアするかがとっても大切です。
体の中のあらゆる場所で、あらゆる任務を行っている、小さな子達がいるのを想像してください
バーンと何かが起きた時(トラウマティック・外的要因)、受けた部分の子達がビックリして、そのことで周りの子達もビックリして、衝撃が大きいと、「わー大変だ、大変だー。」と直接受けた子じゃなくても大声で知らせに走り回ってしまいます。

そうなる前に、受けた部分の子達に、「大丈夫大丈夫。すぐに元通りになるよ。ちゃんとするから大丈夫。」と、すぐになだめて対処してあげると、無駄に大事になりません。
まずは落ち着いて、できることをする。
(ひどいヤケドの場合、すぐに119番通報するなどもできることの一つです
アーユルヴェーダでは、温めたオイルや火で、セラピストやお薬作りの人はよくヤケドしています。
そんなとき、冷やさない・ターメリックペーストで対処していたので、私は急いでターメリックと元気なはちみつを混ぜてペーストにしてたっぷり塗りました。

このままだと乾燥しやすいし、ターメリックの黄色は協力なので他の所に付いてしまうと後片付けが大変。
ラップを手に巻いておきました。
しばらくすると体温でペーストがゆるんでくるので、大きめにラップしました。
医療テープなどで固定したり、手袋してるとより楽かも。

冷やさないようにしようと思ったのですが、痛みが激しいので保冷剤を握りました。
あと「神様、熱いものに触れる前の元の状態に戻して下さい。」ってお願いも大切。
治してもらうというより、元通りにして欲しいのです。
1時間ほどして保冷剤を取ってみると、取っ手の跡がまた赤々と浮かび上がってきました。
もう片方の手のひらを当てて、より浸透するようにしてみると、温まって激痛がよみがえってきました。
しばらくすると、痛みは少し鎮まり、また少しすると激痛。
痛みの大きな波がやってくるタイミング、引くタイミング、いきなり来たり、長く続いたり全く読めなくておもしろいです。
そんなことがわかったので、無理せず、また痛みを抑える保冷剤を使いました。
弱ってケアしている時こそ、快復力アップの22時-2時は眠って過ごすべし。
寝る前に、ターメリック&はちみつパックは洗い流して(真っ黄色に染まってました)、今度は、傷などに使っているMurivennaというオイルをたっぷりコットンに含ませて、医療テープで固定。
修復チームの子達は、乾燥していると力をうまく動けないのです。そしてオイルが大好きなのです。
皮膚に良いニームと、滋養強壮のチャヴァナプラーシュも飲みました。
翌朝には皮膚が少し取っ手の跡でつれている感じ(ちょっと皺っぽい)だったので、乾燥しないように、たびたびオイルを塗り込み、「元通りにして下さい。」とお願い。
そしてターメリックミルクを飲み。ハチミツを舐め。チャヴァナプラーシュを舐めました。
消化チームがへばると、他のチームの動きが悪くなるので、修復中は胃も軽く。
白湯も多めに。
すると、その翌日には跡もなく剥けもせず元通りになりました
チーム達が一生懸命働いてくれました。ふぅ。
今回は使わなかったけど、びわの葉エキスも良かったかな〜。
季節の変化に合わせて生きる Live with Season
日本には四季があって、自然は季節ごとに違った姿を見せてくれます。
私たちは、生まれた地域や育った環境の違い、その土地で育った作物や両親の調理法にも違いがあって、それぞれの影響を受けて与えて、バランスを取りながら生きています。
何もないように見える大地から小さな芽が生えて、茎が伸び、見えないけれどしっかりと根を張り、花を咲かせ、実をならせ、種を残し、そして枯れる。
そのためには、一つ前の段階できちんと水や栄養を得て、ちゃんと育っていることが欠かせません。
私たちも冬が来る前に暖房などを用意しておくように、その時ちゃんと生きることで、体や心の準備が整います。
乾燥した季節に、肌がかさかさになってしまう前にオイルやクリームを塗って潤いを与えておくことだったり、夏に暑いからといって氷入りの冷たいものばかり飲んで体がキンキンに冷えて秋に体調を崩してしまわないようにするなど、今やっていることは次の季節に大きく影響します。
だから、普段から整えておくことなどが大切なのです。
季節の変わり目は特に影響が大きくなるので、念入りにオイルマッサージをしたり、便秘にならないように心がけます。
体が弱っていなければ、休みの前夜(飲用できる)ひまし油を大さじ一杯程度をお湯で流し込んだり(翌朝下痢の可能性大)、ヨガ式ヴァマナをやるのもオススメです。

一年の中でも一日の中でも、自然も私たちもみんな、それぞれのスピードで常に変化して生きています。
心や体が変化するのは当たり前のこと。
無理をしすぎず、変化を楽しみましょう。
ヨガ式ヴァマナのやり方 Yogic Vamana
ヴァマナ=吐く方法。ヴァマナは、アーユルヴェーダでもパンチャカルマという浄化法の一つに入っていますが、吐くことで体内の汚れを体外に排出する方法です。
アーユルヴェーダ式は、吐き気を催すオイルや薬を飲む。
ヨガ式では、ジャラネーティ同様、塩入りのぬるま湯を飲む。
結構疲れるので、元気な時にやりましょう。
-
塩ぬるま湯を用意し、胃が満杯になるまで飲む。
ゆっくり飲むと体内に吸収してしまうので、早く飲む。飲み続けます。
グラスで7杯くらいかな?大きな丼2杯くらい。 - 胃が満杯になったら、少し前かがみになって、指を口に突っ込んで舌の奥の方を刺激して吐き気を誘発する。
- 胃の中身が空っぽになるまで吐いたら終了

- 30分くらい体を休める。
その後は、朝ごはんを食べてOK。前夜も普通食でOK。
)既に吐き気がしてきたので、大きなステンレスのボウルに移し替えて2杯、大量に飲みました。
もし、全て吐ききれなかったり、ゆっくり飲んで体内に吸収してしまった場合は、下痢になります

私は吐けたけど、ゆっくり飲んでしまったため、吸収された分が1回。
リリアナはほとんど吐けなかったので、6回くらいお手洗いへ

アーユルヴェーダ式ヴァマナも体験したリリアナ曰く
「ヨガ式の方が、スッキリ軽くなった気がする
」人によって適した方法があると思いますが、お塩によるナチュラルな下剤なので、吐けなくても結果良しです。
改めて【心がまえ編!】元気を引き出す毎日のコツはこちら »
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