HREEM ホーム » HREEM田村ゆみについて / About Yumi Tamura
HREEM田村ゆみについて / About Yumi Tamura
こんにちは。"HREEM(フリーム)"の田村ゆみです。
大好きなオイルマッサージで、みなさんが秘めている元気や強さを引き出すお手伝いをしています。
場所は富士山がきれいに見える湘南辻堂です。
私自身カラリ・アーユルヴェーダ・ヨガと出会う前は、肩こり・生理痛・冷えなどの不調がたくさんありました。
その頃は不調とも認識していなく、手放せるものとも思っていなかったので、辛くなると市販のお薬などで痛みや苦痛をごまかしていました。
体や心はそんなことを求めていたわけではないのに、ただ他の方法を知らなかったのです。
きっと、お薬や手術の方が効き目が強くて、自然の力の方が弱いと思っていたと思います。
私を強く元気にしてくれた、カラリ・アーユルヴェーダ・ヨガ。
体だけでなく心も健康にしてくれるヒントがいっぱい詰まったHREEMの素です。
きっとみなさんのお役にも立てると信じています。
- MGS Kalari Kaiuzhichil course
- インド政府認定BSSパンチャカルマセラピスト
- ヨーガインストラクター
カラリパヤット・Kalaripayattu
HREEMのマッサージは、南インドのケララ州で3000年以上前から王国を守るために使われてきたカラリパヤットゥという武術のグルカル(=師匠)P. Dineshan Gurukkalから授かりました。
カラリパヤットゥという言葉、耳慣れないかもしれませんが、日本とも深く関わりのあるものなのです。
赤い体にクリッとした目のダルマさん。
実は南インド人でカラリパヤットゥの使い手でした。仏教と共に中国へ渡りカンフーとなり、日本で空手になりました。
王国を守る戦士達には強い体が必要。効果的にダメージを与える方法も必要。ダメージを受けたときにより早く治ることも必要です。
グルカルは、この術を代々引き継いできた方なのです。
初めてのインドで、アーユルヴェーダのパンチャカルマ(浄化療法・Panchakarma)を体験しました。
自分の体をごっそり洗い流すようなすごい変化。これはきっとたくさんの方の助けになると思いました。
本格的なパンチャカルマは、信頼できるドクター・腕のいいセラピスト・良質なお薬・患者さんの覚悟や信頼との協力が必要です。
私の場合約40日、友人は3ヶ月、この療法に専念しました。これでは今の日本で行うことは難しいです。
帰国後HREEMを開いて2年間、アーユルヴェーダやヨガと向き合いながら、パンチャカルマは無理でも、自分のできる限りの何かがあるはずだと模索していました。
カヌールへの再訪を決め、「ドクターが診察して、マッサージやトリートメントもする。」そんなアーユルヴェーダの診療所がきっとあるという確信を持って探しました。
そんな時、youtubeで偶然目に飛び込んできたマッサージに心を奪われました。
やっていたのが後に師となるP.Dinesha Gurukkalその方でした。とんとん拍子で話が進み、グルカルのご自宅に住み込みの内弟子となりました。
これまでやってきたマッサージとはまるで違い、体は大変でしたが、まさに願った通りの師匠と生活でした。
マッサージ習得後は、診療所の一員として患者さんのマッサージをしたり、お薬作りのお手伝いをしたり、グルカルの診療に立ち会う日々を送りました。
14日連続で行うマッサージでは、80歳代のおばあさんが初めて訪れた時とまるで別人のように元気になって、自分の足で歩けるようになり明るい笑顔で立ち去ったり、太っていた人が日々引き締まってハリのある体に変化していったり、上がらなかった肩が回せるまでになったりと、人によって必要な変化が起きていました。
毎日毎日たくさんの患者さんが、グルカルの元に訪れ元気になります。
私が求めていたものが全てありました。
これが今HREEMで行っている元気を引き出すマッサージとのはじまりです
アーユルヴェーダ・Ayurveda
アーユルヴェーダ、最初の出会いはヨガを通してでした。
猛烈な興味がわいたものの、何だかわかりません。マッサージ?体質チェック?考え方?昔のもの?
よくわからない状況でマッサージや理論を習い始めました。
一緒に習った生徒さん達は、「○○」とそれぞれ病名を持っていました。
その時、私は唯一言う病名が無く=元気なんだと思いました。
そんなとき、後に教わるカヌールのアーユルヴェーダ病院の院長Dr Poilanの診察を受け、たくさんのアーユルヴェーダ的な質問を受けました。
消化の具合や、尿の色、自分のことを知らないことに驚き、生理痛や食べるとお腹を壊すことなどはただの不調で治すべきものだと知り、段ボール一箱分のお薬を処方をしていただきました。病名がない=元気ではありませんでした。
市販のお薬と、アーユルヴェーダのお薬は、根本的に違います。
今出ている症状を抑えるために飲むのではなく、今ある症状の原因をなくし、これからの元気を得るために飲むのです。だから、大きな病気のない私にも6ヶ月分・段ボール一箱分も処方されたのです。
大きくなる前に、根本から治す。アーユルヴェーダの治療も同じです。だから元気な私も浄化療法に40日かかったのです。
雑草は、根っこを残して引っこ抜いても、またすぐ生えてきます。
健康は「何の不安も痛みも無い」ことが欠かせません。
アーユルヴェーダは生活全部に深く関わる知恵。
朝起きる時間、夜の過ごし方、体を作る大切な食べ物のこと、食べ方、考え方、治し方、予防の仕方、薬の作り方など、あらゆる人の一生に関係しています。
ベジタリアン(菜食)と思われがちですが、アーユルヴェーダは自然全部の力を大切にしているので菜食ではありません。
元気がないときにはお肉のスープでパワーをつけたり、お薬と一緒に牛乳を飲んだりするのです。
でもあらゆる人に優しいので、菜食の人には動物性を使わずに対応します。
ダイエットの天敵と思われている油とも、とっても仲良し。
オイルマッサージはもちろんのこと、鼻や耳や目(点鼻・点耳・点眼)など外の世界と体の内側をつないでいる管(スロータス)に塗布したり、食べ物にも使います。
人間には油が必要です。自分にあった量を摂ると潤いが出てきて怪我や病気に強くなるなど、私たちの元気に欠かせません。
アーユルヴェーダが盛んなカヌールにも、西洋医学の病院もたくさんあります。検査や手術は西洋医学、慢性のものにはアーユルヴェーダなど、互いの得意分野をうまく組み合わせて選択することができます。
一つに決めてしまうのではなく、自分に合うものを上手に組み合わせるのがおすすめです。
ヨガ・Yoga
まだまだヨガに怪しさが付きまとっていた頃、手に入る本は古めかしいものばかりで、習える場所も少なく怖さもありました。
一つの本を手にして、自分で始めました。いつか一人の先生に習いたいと願いつつ「合っているのかな?でも気持ちがいいからいいか。」と毎日ヨガをしていました。
インドでアーユルヴェーダを学ぶことが決まったとき、その病院でヨガも一緒に習えることになり、滞在期間中一人の先生に教えていただくことができました。
日々の変化を体や心で感じ、深く呼吸して、自分の中を流れているものを感じ、ただただ気持ちが良くて、自分の体や心の変化がより感じられるようになってきて、自分と仲良しになっていく感じを楽しんでいました。
目を閉じて自然の音に耳をすますことや、呼吸や空気中のプラーナというキラキラを体の中に行き渡らせること。
ものがない所で得られる、既に自分が持っているたくさんの気持ちよさを教えてくれました。
カヌール・Kannur
私に全てを授けてくれる土地カヌールです。
町の人々が愛しているカヌールの神様ムタパン(Muthappan)も大好きです。
笑顔が溢れていて、目が合うとニカニカッ。おじいさんが手を挙げて「よっ」とあいさつしてくれたり、子供達がわーっと集まってきて「どこから来たの?名前は?」と興味津々できらきら目を輝かせて尋ねます。
その横をのんびり牛が通ったり、ヤギが映画のポスターをむしゃむしゃ食んでいたり(食べ終わった頃、次の映画のポスターが貼られます^^)。
車やリキシャは多いけど、夜は天の川も見えます。
生い茂るココナッツは、お料理やオイルマッサージなど生活に欠かせません。
おいしいものもたくさん。
アーユルヴェーダの体にいいことも生活に溶け込んでいて、お店に行くと冷やした水ではなくお湯が出てきます。
加熱したお野菜やお米をたくさん食べます。
適度な不便さが、自然や人のありがたみ・近さを感じさせてくれます。
お皿や包み紙にバナナの葉っぱを使ったり、旬の時期にしか食べられないものばかりだったり、ストライキになると手に入らないのが当たり前だったり。
井戸のお水は、天からの恵みと使う量のバランスが取れないと、お金を出して買わなくてはいけません。
だから普段から水を大切にすることは当たり前です。
既成の服より、体に合った職人さん手作りのオーダーメイドの方が安いです。
日本の生活は便利です。
でも不便なことに慣れていると、便利が使えなくなったとき困らずに済むので、そのことを不安に感じながら暮らすこともなく、地球上で生活できる場所も増えるので便利です。
選択肢が増えるのです。
不便が楽しいカヌールでこんなことがありました。
ある日ランチタイムにレストランでご飯を食べ、リキシャに乗って病院に戻りました。
気付くと持っていた荷物がありません!レストランに忘れたようです。
病院の受付のスタッフに、レストランの電話番号を知りたいと告げると、ちょっと待つように言われました。
思ったより時間がかかっているので、もう一度尋ねると「今○○(他のスタッフ)が、レストランに電話番号を聞きに行っているからもう少し待って。」と言われました。
「!!!」私は電話番号は電話帳で調べるものだと思い込んでいたのです。
急いでそのスタッフの携帯に電話してもらい忘れ物の件を伝えると、お店から持ち帰ってくれたのです。
聞きに行くことを面倒と思わないスタッフは笑顔でした。
なんだかとてもうれしく・楽しい体験でした。
こんな幸せをたくさんくれる大切な町カヌールが大好きです。
サイトマップ・Sitemap
HREEM TOP---サイトのトップページです。HREEMのマッサージについて書いています。- マッサージメニュー・料金---メニューの選び方とその料金
- マッサージの詳細・流れ---HREEMのマッサージへの想い。お客様の声。当日の流れについて動画を交えてご紹介しています。
- ご予約・お問い合わせ---ご予約方法。ご予約の前にお読み下さい。
- HREEM田村ゆみについて---プロフィール。現在ご覧のページです。
- 元気を引き出す毎日のコツ【心がまえ編!】---元気とは?健康とは?HREEMが元気のために大切にしているのは毎日です。実践を始める前に、頭に入れておくと便利なことをご紹介しています。
- 元気な1日のコツ【実践編!】---時間や季節に合わせて動くと楽で効果的です。朝・昼・晩の過ごし方。実践編です。
- 日本のインド料理屋&カレー---食べるの大好き。インドだけでなく、他国のカレーも載せました。
- HREEMレシピ - インド風---作るのも好き。インドっぽかったり、お野菜いっぱいだったり。季節や消化に合わせてかんたんに。
- ケララ料理辞典---日本のインド料理になじみ深い方は、ひょっとすると意外かもしれないお米中心のケララのお料理。使われる食材や料理名などなど。
- アーユルヴェーダとは?---アーユルヴェーダって何?なんだか気になるけどわからない。そんな方におすすめのページです。
- アーユルヴェーダ---生活の中のアーユルヴェーダや現地で出会ったアーユルヴェーダ。
- カラリ---現地のカラリや、グルカルのこと。HREEMのカラリマルマトリートメントなど。
- インド---大切なカヌールのある国です。
- ごはん---家ご飯。外ご飯いろいろ。私たちを作ってくれるごはんを楽しもう♪
外部サイト
HREEM ホーム » HREEM田村ゆみについて / About Yumi Tamura

